梁(はり)
2016 / 08 / 18 ( Thu )
当店は江戸後期の建物です。
現代建築とは違い、柱などが丸見えです。
下記の写真ですが天井と水平に走っている柱が二つ見えます。
ご存知の方も多いと思います。

梁(はり)と言います。
(建築関係の方などはもちろんご存知でしょうが。)

現代の建物では天井板があり、見えないかと思います。
ここ高山では、町を流れる宮川を挟んでこのような建物が多く残っています。
梁はまっすぐに加工してあるものが多く使用されていますが、
高山市の丹生川地域、清見地域など古くからの家では、曲がった梁を使っています。
京都の建物でもあまり見ませんが、「高山」ならではの建物をぜひご覧ください。

年に数回、この梁(はり)に上って、固く絞った雑巾で水拭きをします。
結構怖いですよ。



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